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2011-11

高血圧を防ぐ生活習慣

高血圧は生活習慣病と呼ばれるように、日ごろの生活習慣と密接なかかわりを持っています。

高血圧を防ぐためには、日ごろの生活習慣に気を配る必要があります。

高血圧の人が日常生活でまず気をつけなければならないことは、ストレスです。

血圧は、刻々と上下を繰り返していますが、ストレスがかかると血圧は上がるのです。

心配事やイライラ、過度の疲労などが重なっても、血圧は上がりやすくなるのです。

病院で血圧を測ってもらうと、日ごろよりも高く出ることがありますが、それは白衣高血圧と呼ばれるもので、医
師の前では緊張するために血圧が上がるものなのです。

常にストレスがかかっている状態では、高血圧になりがちです。

また、睡眠も重要です。

睡眠時間は人によって必要とする時間がまちまちなので、一概に何時間以上眠らなければならないということはあ
りませんが、自分に必要な睡眠時間を確保できなければ、知らず知らずのうちに疲労が蓄積していって、体に負担
がかかってしまいます。

その状態が長く続くと高血圧になってしまう可能性があります。

入浴の際には、脱衣所、お風呂の温度に気をつけましょう。

脱衣所が寒すぎてお風呂で急に熱くなれば血圧が大きく上下して、体に負担がかかってしまいます。

脱衣所は温め、お風呂の温度は適温(40度前後)に保ちましょう。

排便のときにいきむのも、血圧上昇につながります。

便秘になると、強くいきまなければ出なくなるので、便秘を防ぐようにしましょう。

適度な運動を行って、肥満を防止するのも大切なことです。

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